続・桜の複製
以前、桜の複製を作りたいと書きましたが、その後新しい試みで複製に挑戦したのでお伝えします。
先ず、挑戦したのは丁度一ヶ月前の5月19日。
花も散り終え、葉桜状態になったオリジナルから苗木を抽出する訳ですが、取った方法は接木でも挿し木でも無く、分離。
オリジナルの根元辺りから新しく出てきた枝を辿ると、ある程度の根を持った枝があったので、それを切り取り苗木とする方法です。
但し、母体となる樹から発生している枝なので、切り取るのは簡単ではありません。
のこぎりで切り離せるような位置でもない為、鍬を使って分離。
加えて、付いていた根も、全てを土から取り出すは至難の業だった為、ある程度を残して抽出を終了しました。
オリジナルより10メートル離れた場所に支柱を立て、その切り取った枝木を植樹。
その後は・・・
一週間で付いていた葉が全て枯れ落ちました。
木の状態も芳しく無く、細い枝は乾燥してしまったようです。
根を傷付けてしまったせいか・・・・・・。
とはいえ、まだ生きていそうな枝があるので、根気よく水を与える事一ヶ月。
付いた!!!!
枯れたと思っていた枝からどんどん新芽が吹き出しました!!
これはちょっと感動です。
このまま大きくなってくれるといいのですが・・・。
第一段階は成功。
これって、複製・・・??? と呼べるんですよね。
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