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2007年8月 2日 (木)

Photomatix Pro (体験版)を使って

以前から気になっていたソフト 《 Photomatix 》 をインストールしてみました。

露出補正がメインのソフトで、露光違いの複数枚の画像を合成して、人の視覚により近い画像を再現すると言うもので、HDR(ハイダイナミックレンジ)イメージとも呼ばれています。

Photomatix で画像を合成後 Tone Mapping で、パラメータを調整してイメージした画像を作成します。

体験版の規制として、完成品には Photomatix のウォーターマークが入ります。

それからダウンロード・インストール・使用に到る全てが英語です。

と言うことで、適当に画像を用意してレタッチに挑戦。

今回はリアルイラストレーション風に仕上げるのが目標です。

実際は、元となるRAWデータ写真から露光違いの画像を取り出すのが基本のようですが、私の持っているデジカメ Power Shot A700 ではRAW記録には未対応なのでJPEGデータの露光違いを自分で作成して合成します。

露光違いのデータは、一番暗いところと、明るいところを基準に2枚作成。(適当です)

元の画像と都合3枚で合成します。

元画像

Senzaki2

これがレタッチ後の写真。

Senzaki3_1_2_tonemapped

黒く潰れた天井部分や、駅内の壁などの細部まで確認出来るようになっており、看板やポスト、板の木目などを見るとCGっぽく仕上がっています。

石畳の配色は、完全に別物になってますね。

パラメータ設定が難しく、もちろん元画像の品質にも影響を受けるソフトです。

いきなり思い通りにはなかなか行きませんが、結構楽しめます。

CG風が目標だったので、こんな元画像で作成しましたが、もっと明暗のハッキリある素材を使うと様々な効果が体験出来ます。

とりあえず日本語バージョンが出ないかなぁ。

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